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癌のおはなし

投稿日:2017年4月30日 更新日:

今や2人に1人が癌で亡くなると言われております。

一番、重要なのは癌を予防する事だと思います。

正常細胞に傷がついて、その修復が追い付かなくなって発症するのが癌。

なので、その傷をつける因子をなるべく摂取しない事。化学薬品や添加物、おタバコの煙や排気ガスなど空気の汚れなどはできる限り避けるとよいと思います。

そして、修復機能を維持するためには免疫をしっかり維持する事。ストレス少なく規則正しい生活するという事、昔ながらの和食を中心に食べ過ぎに注意し、お通じを整える事。喫煙、飲酒、脂っこいお食事は癌種によりますがリスクの一要因になります。特に鮮やかな色のお野菜は癌の予防に役立つと言われておりますので積極的にとりたいですね。

そして、癌はお血(血の滞り)と痰濁(身体に不要な病理産物 腫瘍やおでき、実は不要な脂肪もここにあたります)が大きく関与すると言われております。このような体質は解消に努めたいですね。

現在の健康を当たり前と思わずに、40代以降は少し意識されるとよいと思います。

そして、遺伝的な要因が大きいこの疾患。気を付けていたにも関わらず、癌と診断されてしまったら以下の事を一緒に考えていきましょう。

癌種やStageによって治療方法や治療方針が異なります。

手術療法、放射線療法、化学療法等々、治療方法がありますが、治療指針に基づいて行われる事が一般的です。

部分的な療法が手術や放射線療法。癌のみを対象にします。手術後や大きな火傷である放射線照射後のお身体の回復に漢方薬や健康食品はお役にたつと思います。

そして、目には見えない癌細胞の微小転移を治療するのが化学療法。全身に作用するため正常細胞に大きく影響します。

化学療法の投与基準を満たすため、白血球やリンパ球の回復が必要ですが、化学療法投与クール中はその作用を期待して健康食品をお勧めさせていただいております。

癌を発症すると全身の代謝系に異常を来し、漢方薬も副作用が出る場合がありこの期間は積極的にはお勧めしておらず、健康食品をよくおすすめしております。ただし、下痢が続く場合に脾を守るお薬、出血に対応するお薬、咳に対応するお薬など、その時々の症状がある場合、対応する有効なお薬をご紹介させていただきます。

そして、StageⅣと診断された場合や手立てがない場合、癌と共存していく事を目的に、抗癌作用を有する生薬、煎じ薬、漢方薬、健康食品などをご紹介させていただきます。

よろしければご相談下さいませ。

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